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サウナとメガネ

メガネは顔の一部

私の場合、近視度数は-8.00以上、乱視度数は2.00以上の強度近視かつ強度乱視なので、メガネを外すとほとんど何も見えない。そんなわけで、生活していく上でなくてはならないものであり、もはやめがねは顔の一部となっている。

 

もちろん、風呂に入るときもメガネをして入る。

と言っても、自宅で風呂に入るときはもちろんメガネは外して入る。

メガネがをしたままで入るのは銭湯や温泉などの公衆浴場に入る場合だ。

 

多くのサウナには、入口のところにメガネ置き場があり、メガネをしたままサウナに入る人はあまりいない。しかし、歩くのにも支障が出るほどの近視と乱視のため、サウナに入る際もメガネが必要になる。

コーティングをはがす

メガネをかけたままサウナに入ると1回でコーティングがはがれてしまう。

10年以上前から、度数の合わなくなった古い眼鏡をサウナ用に使っていたが、たまたまサウナ用メガネを忘れてしまい、買ったばかりのメガネをしたままサウナに入ったことがあった。1回くらい大丈夫だろうとたかをくくっていたら、その後、何となく視界が曇っている。レンズをよく見てみると縞模様というか細かい傷のようなものが多数ついていたので、これでは曇って見えるはずだとメガネを新しく作り替えた。これはレンズのコーティングがはがれてしまった場合に見られる現象らしい。

 

買ったばかりのメガネだったのでもったいないと思い、ならばとコーティングを全部はがしてみたらはっきり見えるのでは?と思ってコーティングを全部はがしてみた。そして、このレンズのコーティングをすべてはがしたメガネこそが、現在私がサウナ用メガネとして使用しているメガネになっている。

まず、レンズのコーティングをすべてきれいにはがすには、台所用の漂白剤キッチンブリーチ(ハイターでもOK)に1時間ほどつけておくときれいにとれる。塩素系漂白剤は強アルカリ性でコーティングはがしにはもってこいらしい。セスキ水や重曹水でも行けるらしいが1週間浸けとかなければならないらしく、1週間も待てないという私などはブリーチを使って1時間でコーティングはがす。

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ブリーチでメガネのコーティングをはがす

コーティングがないレンズは、以前のように曇りがかっているようなことはないが、水滴が取れにくく、ティッシュでレンズを拭こうとしても滑りが悪く、引っかかるので、思っていたよりも使い勝手は良くない。しかし、せっかく3万円も出して買ったのだから、サウナ用でも使えればよい。

巷ではサウナ用メガネなるものも売り出されているようだが、3000円程度と安いが、近視度数が-6.0まで、乱視度数は2.5のみだとか。ないよりはましだとは思うが、時計が見えないのは痛い。

 

コーティングなしメガネは水滴が取れにくく、また曇りやすいが、近視度数が-8.5、乱視度数が2.5あるので時計が見えるし、サウナの12分計の秒針まではっきり見える。

耳が熱い

メガネは準備できた。いざサウナ室へ。

メガネフレームが金属のため、耳が熱い。

実は、コーティングはがしを行ったメガネはこれが2つ目で、1つ目は、鼻パットがないタイプのフレームだった。うたたねでフレームを曲げてしまい、サウナ用にとコーティングをはがしたのだが、サウナ室で鼻パットなしだと、鼻のところにあたる金属フレームが熱く、鼻にやけどの跡ができてしまった。このメガネで2個目のコーティングはがしを行い、現在のサウナ用メガネになっている。

 

このメガネは鼻パットはついているが、金属フレームのため耳が熱くなってくる。そのため、タオルを鉢巻のようにして耳の上から巻いてメガネフレームが熱くなるのを防いでいた。これはそれなりにうまくいっていたのだが、ヘッドバンドのようなもので何か良いものはないだろうかとamazonを物色して購入したのがこれである。

耳が隠れるかと思ったが細すぎて使えない。

 

そこで思いついたのが、以前木更津アウトレットのコロンビアショップで買ったネックゲイターというかフェイスガードというか、畳んだ状態で24cm×48cmほどの大きさのわっか状のネックゲイターだった。畳んだ状態で24cm×48cmなので、要するに48cm四方の布を筒状にしたものでこんな感じのもの。

 

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コロンビア ネックゲイター?

長さが48cmほどあるので、三つ折りか四つ折りにしても10cm~15cmの幅はあるのでヘッドバンドのように頭に巻いても十分耳が隠れるし、3重4重になっているのでサウナの熱気で金属フレームが熱くなるようなこともない。おまけに伸縮性に優れていて申し分ない。1枚定価2000円くらいだったものが確か800円くらいで売っていたので、まとめて4枚買ったのだが、まさかこんなところで役立つとは・・・富士登山下山時の大砂走りで使って以来だ。もう今は売っていないようだが・・・

 

サウナハットでは金属フレームが熱くなって耳が痛くなるのは防げないだろうから、何かいい方法はないものかと思案していたので、ネックゲイター?、ネックウォーマー?を4重にしてヘッドバンドのようにして耳を覆うようにして頭に巻けば、サウナハット代わりにもなる。